「しくじり先生」が面白い! DVDもオススメ

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テレビ朝日で放送中の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が、個人的にはなかなかのヒット。周りにもファンが多いみたいです。

先生役のゲストが過去をさらけだし・暴走し、それを生徒役の若林・吉村・澤部あたりがツッコむ…。こんなシンプルなバラエテイとして面白いというのもありますが、以下のような点が視聴者を惹きつける要因なのかなあと思っています。10月に発売されたDVDも即買いしてしまいました。

 

1.人生の教訓

先生の多くが芸能人・スポーツ選手とはいえ、ここで語られる失敗談は「みんなに当てはまる話」です。例えば、調子に乗ってしまう・後輩から慕われない・根気がない・お金が貯まらない・結婚できない…といったことは多かれ少なかれ、誰もがはまってしまう可能性がある落とし穴

テレビ用に誇張されていたり・特殊な状況ではあるものの、どんな先生の失敗談も、少しは身に覚えがあるのも事実です。こういう話を聞いて他人事として笑いつつも、自分事として考える…、見ようによっては示唆に富んだ番組だと思っています。

なお、「成功の要因には決まったものは存在しないが、失敗の要因はいくつかに限られる」ということも言われます。多くの先生自身はクリティカルな失敗とは思ってないようですが…笑、失敗談をそれぞれ噛みしめることで、いろいろ考えさせられる番組です。

 

2.普通の人なんだという安心感

先生の多くは、華やかで・活躍しているように見えた芸能人・スポーツ選手。ただ、彼ら/彼女らのしくじり話から見えてくる姿は、特別なスキルや力を持った超人ではなく、「普通の一人の人間」です。

重量級の格闘家と対峙した時には「逃げなきゃダメだ」という本音、超能力ではないことを世間に言えなかった苦しみ、家族を守りたい一心で詐欺師を信じてしまった苦しみ…、ギリギリの局面では、この辺りの本当の人間の姿が浮き彫りになります

どんな偉業をなしとげた人でもスーパーマン・スーパーウーマンではなく、皆と同じ感情を持った人なんだと。それが親近感や安心感につながります。

 

3.人の不幸は蜜の味

上2つで書いてきたこともそうなんですが、周りの話も聞いていると、これが大きな要因なのかなあと思っています。かつては一世風靡した人の転落話を聞くことは、「人の不幸は蜜の味」…。最高月収がここまで下がったとか、失言や失態で大きく転落した…とか、もちろん誇張はあるでしょうがリアルなドキュメンタリー。

通常、人は自分の失敗を隠したがるものです。先生の中には、明らかにこけた人もいますし、一見うまくやってるように見える人もいますが、「こんな失敗してたんだ」を知りたい悲しい人間の性。

 

 

■DVD 第1巻〜第3巻(特別版:教科書付き)

しくじり先生のDVDには、DVDでしか見れないシーンも多くあり、過去放送を見逃した人はもちろん、番組が好きな人も十分楽しめる内容だと思います! 更には、数回見ることで新たな気付きもあったりします。

加えて、特別版には「番組で使われている教科書」が付いています。テレビでは一瞬しか見れなかった内容も確認できますし、テレビやDVDではカットされたページもあり、色々な角度で楽しめる内容となっています。

※初回プレス版の第1巻〜第3巻を買うと、もれなく特典DVDがもらえるようです。この特典DVDは2016/3以降に順次発送予定とのことで、内容はまだわからないものの個人的にはとても楽しみ。

 

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